アトリエ
*
ローゼンホルツ
古本屋カフェ「アトリエ*ローゼンホルツ」は
古本と絵画を愉しめる隠れ家カフェです。
ゆったり静かな時間をお過ごしいただけます
アトリエ*ローゼンホルツとは
About overview of Atelier*Rosenholz
大正12年から変わらず在り続ける古民家とも言えない古人家は元銭湯だった頃の家。広い家の中いっぱいにある古本・絵画をはじめとするアート作品を見ながら、ゆっくり時を過ごせるようにカフェとして営業しています。散歩ができるほど広い空間の中で読んだり、見たり、食べたり、書いたり、手作業をしたり...家と対話しながらの自分時間をお過ごしください。古本・アート作品は非売品以外は購入できます。
静かな時間を過ごせます
静かな住宅地の奥の奥にひっそりとある空間です。個室もありますので、一人時間を過ごせます。
お茶でも食事でもお酒でも
珈琲、紅茶、韓国伝統茶、パウンドケーキ、クッキー、日替わり定食、ビール、ワイン...等々、読書やアート鑑賞をしながらお楽しみください。
「アトリエ*ローゼンホルツ時間」へようこそ
What we are desiring you to take home from your time in Atelier*Rosenholz.
アトリエ*ローゼンホルツは100年前に第二大正湯として生まれた家。4つの時代を4世代の家族でつなぎ、現在も普通の家として暮らしの延長の場でもあります。昭和から平成にかけて空き家になっていた、敷地の奥の奥にあった一番広い家が大掃除を繰り返しながら訪れる人を受け入れてきて18年。気づけば昔はおばあちゃんの家だったものが、
「アトリエローゼンホルツ」となっていました。訪れた人からは、アトリエ*ローゼンホルツでの時間は時間感覚を失う、不思議な異次元空間のような体験があると言われます。意図せず偶然に残った結果の家ですが、土地と建物と人とが積み重ねた時間で練りこんで創り上げた「家」が与えてくれる場=間には不思議な作用がはたらくようです。
「家の力」...楽しんでみませんか?